自転車に乗るときは補助輪をつけているが(絵は書き忘れ)
メインのタイヤに比べ、補助輪の位置は少し高いので左右にカタカタなる。
それが怖いようであまり自転車に乗らなかったビビリ娘だが
何度かチャレンジしているとそれも気にならなくなったようだ。
気持ちに余裕が出来たあぱ。
自分のことはさておき、
旦那を鍛えることにしたようだ。
あぱ「お父たん!早く走るよ!」
かけ声はアル●ック。
旦那をさんざん走らせたあぱも疲れたようで、
家に帰ると床に倒れこむ。
やる気スイッチを押すと
「うおおおおおおお!」
と、やる気がみなぎっておりました。
CMにかぶれすぎ。
応援いつもありがとうございますm(__)m