娘は内弁慶で人見知り。

すぐに他人に打ち解けるタイプではない。


公園に出かけてもあまりにも人が多かったりすると

もみくちゃになるのが嫌で遠くから眺めたり、「もう帰ろう」というタイプだ。


そこで、一時保育も人数が少ない一時保育の子だけの

クラスがある所へ通っていた。


だが、連れて行くとほとんど毎回泣いていたので

苦しくて仕方が無かった。
おそらくその平凡こそ幸せ

落ち着くと泣かずに遊んでますよ、と先生は言ってくれるので

それについては安心したのだが、翌日が一時保育へ行くと分かると

テンションが下がったりするので行くのが嫌なのは一目瞭然だった。


私が小さい頃は母に存分に遊んでもらって楽しくて仕方なかった記憶が

はっきり残っている。


だから、出産前から娘が小さいうちは全力で遊んであげようと思っていた。



しかし、今は自分の好きな仕事をするために娘を保育所へ連れていっている。

やめようと思えばやめて娘といることもできるのにだ。


罪悪感にさいなまれつつ、仕事をやめる勇気もなかった。


また、それとは逆の話だが私は小さい頃公立の幼稚園へ通い始めたころ、

周りのみんなは保育所からの友達同士既にグループが出来上がっており、

小さいながら友達に馴染むのに苦労したことを覚えている。


人見知りの性格が似ているというのもあるので、

小さいうちに友達づきあいに慣れていれば今後良いかもしれない。


そういう考えも少しはあったけれどやはり罪悪感の方が大きかった。

自分のエゴで娘に悲しい思いをさせてるのではないか…。




一時保育は月に利用できる回数が限られていて、

キャンセルすると予約がつまってるので後にまわすことができない。

体調を崩して予定が狂うととても厳しかったが

入園することには抵抗があった。


そういう話を先生と相談すると、

毎日人が入れ替わってなかなか慣れない一時保育よりも

娘は入園したほうが合っているかもしれないとのこと。


悩んだ挙句、仕事が忙しく無いときはいつでも休んでいいということを聞き

10月から入園した。



新しい先生になるのでまた1からの人間関係。

私の選択は間違ってないのだろうかと、心苦しくて仕方なかった。




入園から2ヶ月。


やはり最初は泣いていたものの、同い年の子と一緒に

遊んだりするのは少し違ったようだ。



徐々に慣れてきていた。



そして先日あった生活発表会。

おそらくその平凡こそ幸せ

おそらくその平凡こそ幸せ

びっくりするぐらい大きな声でしゃべり、歌う娘。

おそらくその平凡こそ幸せ

とても生き生きとしていた。

一時保育のクラスの先生も、

「すごく上手でびっくりした。

いつから入った子かわからない」と笑っていた。


この1年ずっと悩んでいて未だ罪悪感が一切無い…とはいえないけれども

今は入園させてよかったと思う。


最近は全く泣かずに登園し、お友達の名前も出てくるようになって

家でいるときにはいつも保育所ごっこをしている。


おそらくその平凡こそ幸せ

生活発表会もすごく気に入ったようで、

終わった今も家で遊びに付き合わされる。



明日はおもちつきがあるようでそれを楽しみにしているようだ。




それにしても…

娘の晴れ舞台。またしばらく仕事で家を空けている旦那や

母たちにも是非みせてあげたいと写真を撮っていたのだが。


それに気をとられてレンズ越しにしか娘を見ていないことに気づき、

慌てて直に娘を見たりしていた。

写真は大切。でも直に見ることも大切。


ということで、
おそらくその平凡こそ幸せ

頭に固定して直に見つつ、シャッターを押すだけにしたいものだ。


だれかこれを叶えるスマートなものを

発明してほしいものです。




娘といる時間は大切に、いっぱい遊ぼうと思います。




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