風を切る感覚。
このスピード感。
ほとばしる汗。
私を軸にして手をつなぎ、
延々と回り続ける子どもたち。
この暑さでも子どもという生き物は
疲れというものを知らないのか・・・!
クーラーの無い広めの部屋で走り続ける2人。
握った手が汗ですべり、離してしまいそうになる。
汗だく3人、回り続ける。
暑い!目が回る!
もうそろそろ勘弁してください・・・!
だが全く衰える気配を見せない2人。
君たちはあれか?!
止まったら死ぬ魚なのか!?
と、思わずにはいられないほど走り続けた。
その後、ギブアップした私を尻目に、
二人部屋をぐるぐる駆け回っていました。
すごすぎる・・・・・・。
▼応援いつもありがとうございます!
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いつもながらお返事遅れててすみません。
とても嬉しく読ませてもらってます。