夕方、保育所から電話があり娘が高熱を出し嘔吐したとのこと。
朝は元気そのものだったのに・・・。
大丈夫だろうか。
木曜午後なので病院は開いていない。
そのまま家へ連れて帰り布団へ寝かせた。
熱が高いのでうつろな表情の娘。
そして日常が嘘のように静かすぎるフニャコ実家。
水分も受け付けず吐いてしまい、
支えていないと座るのもフラフラしてしまう様子なのだ。
これは良くない。
吐くたびに泣く娘をあやし、嘔吐の片付けをしながら
これは明日朝一で病院へ走らなければ・・・。
などと考えているうちに、少しだけ回復したようで
水分やゼリーが食べられるようになった。
よかった。
これで少し安心した。
トイレもつらいだろうと思い、紙パンツを履かせていたのだが
「トイレ行く」と、申告があった。
やはり熱が高いので少しふらつきながら便座へ座る。
嘔吐っぷりは散々なものなのだが、下痢は全くないようだ。
むしろ便秘らしい。
うんうんときばる娘。
そして出るのは空砲ばかり。
その都度嬉しそうに笑う娘。
よし、オナラで笑えるまでになったのか・・・よかった。
と、思っていると、
オナラを臭わそうとこちらへ漂わせる。
病人のすることか・・・・・っ!
大人しく頑張って中身を出してください。
少しずつ、良くなってきているようです。
皆様もお気をつけくださいね。
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