サンタさんにプレゼントのお願いを書いていた娘。
ふと、ペンを止める。
そんなことを言ってては ごく一部の人しかプレゼントがもらえないぞ!
銭湯の息子ぐらいだ。
良い子にしてれば来るよ!
と、安心させようとした。
きっと良い子のもとには手段を選ばず来てくれるさ!
こんなふうに!
想像した娘、
それはそれでショックらしい。
いやいやいや、大丈夫だ!
それはそこまでしても絶対くるぞという例えの話だ。
わざわざ窓を割らなくともどこからともなく進入してくるさ!
安心してお待ちください。
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