おそらくその平凡こそ幸せ

ケーキ屋さんの前を通り、自分の誕生日が近いことを思い出した。



おそらくその平凡こそ幸せ

50歳を否定すると

あぱ「じゃあ、5歳ぐらい?」



適当にもほどがあるだろう。



それにしても20歳半ばぐらいから歳を思い出すのが

あやふやになってきた。





あぱ「ろうと(そ)く何本立てれるん?

30本ぐらい立てれるん?」


いやいや、年齢に忠実に立てていては

ケーキ一面に穴が開いてしまうではないか。


もちろん1本で10歳分のろうそくを使うに決まっている。


おそらくその平凡こそ幸せ

おそらくその平凡こそ幸せ


娘は今から私の誕生日ケーキを楽しみにしているようです。

もちろん食べることよりろうそくを吹き消すのを。





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