※シムピープルというゲームのスクリーンショットを使用した
記事になります。続き物になりますので、初めての方は
こちらの記事から読まれることをおすすめします→はじめてのフニャコ家
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客人を料理ではなく話術でもてなすシェフ。
ずっと外で喋っていて入ってくる様子がない。
仕方ないので、お腹がすいていた旦那は客を待たず
シェフの料理を食べることにした。
それにフニャコも続く。
・・・なんだこのいつもと変わらない光景。
やっとシェフと客が家の中に入ってきたかと思えば
パーティの主役かのような振る舞いのシェフ。
何様だ。
そろそろあぱが学校から戻ってくる頃だ。
お腹をすかせて戻ってくるあぱに食事を用意する旦那。
娘のご飯に手を伸ばすシェフ。
シェフという立場で客人よりもパーティを存分に楽しんでいる上に
家人の料理までも食べようというのか?!
なんと図々しい・・・
と思っていたのだが
食べようとしたのではなかった。
捨てていた。
「折角料理を作っているのに自分の料理を食べろ!」
という無言の主張だったのだろうか。
帰ってきたあぱはシェフの料理を食べていました。
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