何度も壁から発射する２機のスペースシャトル。
ほのぼのとした光景だが気になることがひとつ。
発射する燃料はオナラ。
もちろんオナラを自在に操ることができる旦那は
臭いニオイを放ちながら完璧な発射をしてみせる。
だが娘はそのようなことなどできない。
昔、娘も同じように操れるのか？！
と疑った時期もあったがもともとオナラがでそうだったからできたようだ。
まあ、それが普通の人間だろう。
シャトルの燃料不足に不安を覚えた娘。
燃料が十分すぎるほどあるシャトルに励まされる。
この後、旦那のお腹の上に乗り発射をし
切り離し成功！と叫んでおりました。
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