空気が乾燥しまくっているこの頃。
乾燥肌の娘の薬をもらいに出かけた旦那と娘。
家に一人きりになったので仕事のネームを考える私。
何かおもしろいことは無かったかと鈍くなった脳で必死に記憶を辿る。
うむ、こういう作業はこういった静かな環境が必要だ。
そう思っていると外に移動式のパン屋が来たようだ。
特に気にせずパン屋の歌を口ずさむ私。
しばらくすると、そのパン屋をも凌ぐ音量の
わらびもち屋がやってきた!
わらびもちなんぞ売りにくるのか・・・。
それにしてもこれは酷い。
苦情がきてもおかしくないボリュームだ。
しかもこの辺りで留まっているようだ。
まるでストをおこされ抗議されている会社に篭っているかのような気分だ。
そしてその音に反応して
眠っていたはずのネルル覚醒
目が開く音がしたかと思うと、外の騒々しさに便乗して
ベラベラとしゃべりはじめた!
パン屋とわらびもち屋のうるささはきっと
赤ちゃんが家にいるお母さんを怒らせたことだろうと思います。
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