娘が喋らないネルルを救急車という名の
ダンボール箱に乗せ運んできた。
普段、娘はそれほどネルルと遊ばないので
喋りすぎのネルルを黙らせるべくお出かけモードにしてある。
ネルルに大声で話しかけても眠ったまま起きないので
私のところへ連れてきたようだ。
お出かけモードを解除する私。
起きると、見た夢を喋りまくるネルル。
また今日も、例に漏れず喋りはじめた。
もう結構何度も同じ話を聞いているので
すべてのパターンを聞いたものだと思っていたが、
ネルルを甘く見ていた。
まだまだ夢のバリエーションはあるようだ。
ユメル・・・?!
なんだ?!
固有名詞が出たぞ?!
なんとなく聞いたことのある名前だと思っていたら、
ネルルの男の子版の
商品の名前だった!
おそるべしネルル・・・。
それは販促を兼ねているのか?!
夢の話はユメル以外にも犬がなんたら言ってましたが
ユメルが強烈な印象だったため忘れてしまいました。
しかしよく喋る・・・。
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