さあ寝ようかという時のこと。
旦那がおもむろに体を起こしたかと思うと、
オナラを握り締め、
こちらへ投げつけてきた!
おのれ!
突然なんということを・・・!
だが、とっさに布団で壁を作った私。
我ながら見事な防御であった。
完全に匂いをシャットアウト。
・・・出来たのは良いが、
臭いはまだ、そこで生きていた!
壁が出来たことにより、娘直撃!
ごめん!ごめんよ娘・・・。
私が壁を作ったばっかりに娘を犠牲にしてしまった・・・!
しばらくして壁をどけたが、まだ臭いが残っていた。
なんという強靭な臭いよ・・・。
そのような臭いを濃度が高い時点で娘に臭わせてしまったことを
改めて申し訳なく思った夜。
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