さあ寝ようかという時のこと。


旦那がおもむろに体を起こしたかと思うと、




オナラを握り締め、


こちらへ投げつけてきた!

おのれ!

突然なんということを・・・!


だが、とっさに布団で壁を作った私。



我ながら見事な防御であった。


完全に匂いをシャットアウト。



・・・出来たのは良いが、

臭いはまだ、そこで生きていた!

壁が出来たことにより、娘直撃!


ごめん!ごめんよ娘・・・。


私が壁を作ったばっかりに娘を犠牲にしてしまった・・・!



しばらくして壁をどけたが、まだ臭いが残っていた。

なんという強靭な臭いよ・・・。


そのような臭いを濃度が高い時点で娘に臭わせてしまったことを

改めて申し訳なく思った夜。




▼応援ありがとうございます。励みになってます

人気blogランキング   子供服・子育てブログランキング