それは昨日のこと。


小走りで一時保育の娘を迎えに行った私。


何も無いところで足を奪われた!


ああ・・・やばい!

自分は今、こけつつある・・・!



そう自覚しながらもそれは一瞬のことなので

体は言うことをきかなかった。


窓ガラスを割る勢いで激突。

もちろんみんなの視線を独り占め。

先生に心配されながらも、


「親子そろって・・・」

と、言われた。


こけたのに「こけてない」

と言ったという意味で。



数日前の記事→「こける」とは

この記事は、実は娘が転んだ場所は保育所。

迎えに行った時に私のところへ走ってくる時に転んだのだ。


転んだのに「こけるところだった」と言った娘。



いや、私の場合は違う!


激突はしたが、地べたに転んではいない!

だから「こけるところだった」で合っているはずだ・・・!(多分)



「何で?!何でこけたの?!どうして?」

と先生に不思議がられたが、分からないとしか言いようが無かった。


分かったのはその後、足の裏が何故かやたら痛かった

ということだけだった。



・・・こけてないですよね?



------

※携帯からは中傷対策の為にコメントできない設定にしてあります。

携帯から閲覧されている方には大変申し訳ありませんm( __ __ )m



▼応援ありがとうございます。励みになってます

人気blogランキング   子供服・子育てブログランキング