それは昨日のこと。
小走りで一時保育の娘を迎えに行った私。
何も無いところで足を奪われた!
ああ・・・やばい!
自分は今、こけつつある・・・!
そう自覚しながらもそれは一瞬のことなので
体は言うことをきかなかった。
窓ガラスを割る勢いで激突。
もちろんみんなの視線を独り占め。
先生に心配されながらも、
「親子そろって・・・」
と、言われた。
こけたのに「こけてない」
と言ったという意味で。
数日前の記事→「こける」とは
この記事は、実は娘が転んだ場所は保育所。
迎えに行った時に私のところへ走ってくる時に転んだのだ。
転んだのに「こけるところだった」と言った娘。
いや、私の場合は違う!
激突はしたが、地べたに転んではいない!
だから「こけるところだった」で合っているはずだ・・・!(多分)
「何で?!何でこけたの?!どうして?」
と先生に不思議がられたが、分からないとしか言いようが無かった。
分かったのはその後、足の裏が何故かやたら痛かった
ということだけだった。
・・・こけてないですよね?
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