※今まで相互リンクを受け付けてましたが、
諸々事情がございまして大変申し訳ないのですが
一旦受付は中止とさせてもらいます。
こちらへのリンクはご自由にしてくださってかまいません。
すみませんがよろしくお願いしますm( __ __ )m
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葛根湯を飲もうとしていたら
「あぱたんが!」(飲ませてあげる)
と、名乗りを上げてきた。
飲もうとしていた葛根湯は粉末。
私が錠剤より苦手とする粉。
とりわけ味が強烈な漢方。
ここは一気にしとめたい。
だが、娘の薬を飲ませたいという気持ちは並々ならぬものであり、
仕方なく飲ませてもらうことになった。
さあこい!
すぐに喉の奥へ流し込んでやる!
不安的中!
なんとか8割方は口の中へ。
だがそれはベストポジションではなかった!
口の中へ広がる味わい。
そしてその味は舌へ染み、鼻へと抜けた!
・・・まだ終わりではない。
残り2割は唇に
留まっていたのだ!
・・・存分に葛根湯を味わいました。
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