朝、目覚めると目の前に娘の顔が。
そしてこちらをガン見していた。
・・・?
!!
何だろうこの威圧感。
そしてメガネをかけてないことに
対する過度の焦燥は?!
まあ、言われなくともメガネ無しでは何も出来ないので
枕元を探してみたが、無い。
おかしいな、いつもはここにあるはずなのに・・・
そんな私を尻目に、隣の部屋へ走る娘。
待ってられるかとばかりに、
持ってきた別のメガネを私にかけさせる!
刺さってます!
ここまでしてメガネをかけさせる娘。
私の素顔が見るに耐えないことを分かっているのだろうか?
メガネをかけてないと、いつも
「かけとちな!」
と言われます・・・。
この後、メガネをかけたおかげでメガネを発見することができました。
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