実家からの帰り道。


パーキングエリアで休憩し、車へ戻ろうとしていると

地鶏の試食を勧められた。


試食っ子娘、普段肉は好きではないのだが

がっつり鶏肉を食らう。



この食べっぷりを見て、

塩コショウとにんにくで調理された地鶏を

買って帰ることにした。



ここから車であと3時間。



車を走らせる私、今更ながら大変なことに気がついた。


くさい!


にんにくがとんでもなくくさい!!


どれほどにんにくを使ったのだろうかと思うほどのにんにく臭。


ひと呼吸ごとに感じるにんにくの存在。

なんという存在感。


吸うごとににんにく。


そしてそれは体全身に、

細胞一つ残さず行き渡ったような気分だ。


自分自身がにんにくになったかのように。


とにかくくさい。くさすぎる。苦しいほどに。


家に着いて車を降りるまで片時もにんにくのことが

頭から離れなかった。



さらに私達は帰ってからそれを食べ、にんにく臭に磨きをかけた。



そして、日は変わり翌日である今日。


仕事から帰ってきた旦那を娘と迎えに行った。


久しぶりの対面。


娘は旦那を見つけると、無言で抱きつきに行った。


感動の抱擁!





…は、にんにく臭により一変!

一瞬ひるむ旦那。



運転中の私にダメージを与えるだけでなく

家族の再会にまで水をさすにんにく。


おそるべし。





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