妹の息子よちくん1歳目前。
妹が用事を済ませるまで少しの間私がみていることになった。
よちくん、色んなものに興味津々。
一瞬たりともじっとしておらず、
気になる所へ突撃しようとする。
実家は子供仕様になってないので、いつもより増す危険。
そして大量のヨダレを浴びながらもぬぐう暇なく
格闘していると、妹が戻ってきた。
フニャコ「タオル!ヨダレいっぱいだからタオル取って!!」
ヨダレに慌てる私を見て、
な、なんだとー!?ヨダレはヨダレだー!
我が家の聖水をくらうがいい!
自分の子供のは汚くないと思えてしまう親バカマジック。
これも親バカだなあと後でしみじみ妹と話していた。
自分の子供という存在は不思議なものだ。
娘がよちくんくらいのときは、私が常に側にいないと駄目で、
愚図るので大変だったけど、かなり慎重な性格なので
危なくて目がひと時も離せないというわけではなかったように思う。
男の子は結構大変と聞いたが、こういうところを言うのかなあ…
と、身にしみて感じた。これは大変だなあ。活発も活発。
勿論個人差や性格もあるんだろうけど。
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