ダンボールで作る家。
娘に好評だったので、また作ってみた。
家にシールを貼っていく娘。
2度目ということで、慣れてきた私は、
前回のドア一つのシンプルなものと違って入り口を増やし、
小窓も作ることにした。
苦戦しながらもくり抜いた小窓。
小窓を作ってしばらくすると、
やたら「にゃんにゃん!」と訴えてくる娘。
窓を作った時に、猫のシールもろとも
切ってしまっていたようだ!
『体が切れてる!』
ということをものすごいアピールしてくる娘。
切れたシールを両方剥がしてきて
その切なさを訴える。
お母さんが悪かった!
その後、真っ二つの猫シールは
入り口に貼りなおされていた。
何故ここに…?!
私への戒めか?!
色々と工夫を凝らした第二弾ダンボールハウス。
誘わなければ入ってくれない。
出来とは裏腹に思わぬ不評ぶり。
ほとんど使われない家。
結局、部屋が狭くなっただけなのでものの2日で取り壊しとなりました。
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