額に入れられたジグソーパズルを指差す娘。
ピカチュウをアンパンマンとおっしゃる。
どうやら小学生の上の子がパズルが好きらしい。
落ち着きがないからやらせてる…とのことで、
しばしパズルの話をしていた。
フニャコ「最近は球体のパズルもありますよねえ…。」
奥様「あ、うちにありますよ。あとは接着剤を塗るだけで…」
と、持ってきてくれた。
それを見た娘、すぐさま指差す。
ボール!?
否!それはボールではない!
いかん!!
それを受け取るやいなや、
止める間もなく
振り下ろした…!!
…その刹那、
どれほど長く感じたことか…!
そして、追い討ちをかけるように
バラバラになったパズルをさらにばらまく。
彼女はやさしくなだめてくれたが、生きた心地がしなかった!
というか私を海へ沈めるか山へ埋めてください!
本当に本当にごめんなさい。
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