ぺーやんに邪魔されたくないときは
あらかじめ2階への階段の戸を閉めて行く。
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あっ!!



戸が閉まる直前に
満員電車に滑り込むかのように
挟まれながらも来てしまった!

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捕獲。
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ぺーやんの愛が重すぎて捗らないので
娘のところで居てもらおう。

私は2階のパソコンの前へ。
そして2階への階段の戸は閉められた!






しかしお母さんのところへいくのを
諦められないぺーやん。

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数ミリの隙間に爪をかけ、
鼻息荒く頭で戸をゴリゴリ押す。







開!
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ものすごい執念。



…しばらく撫で回した後
また端っこで猫動画を見せました。



ドアを開ける音がすごかったので
娘がすごい勢いで開けたのかと思いました。

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