コメント一覧 (15)

1. • 1. ねこまたんぐ
   • 2019年07月25日 22:52
   • 毎日が発見ネット見ました。
     お父様の件もフニャコさんという人柄を形成する一部になってるんですね。
     本当に色々考えての選択で、自分がフニャコさんの立場でもこの道を選んだと思います。
     人生は楽しいことばかりではないけど、悲しいことで泣いたり悔やんだりしても、全体として見たら結構楽しい人生だった、あの猫やこの人達と一緒にいれて良かったと笑えるようになりたいですね。
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2. • 2. ゆみちゃん
   • 2019年07月25日 23:03
   • こんばんわ
     苦しい気持ちになりますが、戻ってすみちゃんの写真見るとそして我が家の猫を見ると、生きることを一所懸命な姿に愛おしくふわふわなこの子達の命を預けられているんだと痛感します。
     そしてぺーやん、ご家族に愛されていたことも。
     
     ほんと暑くなりましたね🌻
     うちのあたりは昨日と5度くらい違います。いよいよ扇風機の出番が来ました。
     ヘソ天の季節ですね、すみちゃん💕
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3. • 3. ぎんなん
   • 2019年07月25日 23:15
   • 生き物を育てている以上
     病気と向き合わなくてはならない日も来る。
     
     代々猫がおりますが、そんなことが無ければ良いと思い、願い、暮らしております。
     もちろん、わかった時には猫の望むようにしたいと思っております。
     猫と飼い主さんの決め事は他人が口出しできるものではありません。
     私も口出しをして欲しくありません。
     
     ぺーやんちゃんはきっと分かってます。
     ふにゃこさんの気持ちも望んでいたことも。
     だから、どうかご自分を責めないで。
     私がこんなことを言ったら失礼なのかも知れませんが、ぺーやんちゃんはふにゃこさん家の家族に加われて幸せだったと思います。
     どんなに大切にされていたかもきっと感じているはず。スミちゃんだってそうです。
     いろいろな可愛らしいお写真がそれを語ってくれています。
     訳分からなくてすみません。
     コメントせずにはおれませんでした。
     今後もブログ楽しみにしております。
     よろしくお願いします。
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4. • 4. に"ゃー
   • 2019年07月25日 23:52
   • フニャコさん、ありがとうございます🥺
     ぺーやんが一緒ならなにも心配ありません💕
     
     毎日が発見ネットにもコメントしましたが
     ぺーやんはお母さんっ子だからきっとフニャコさんの子になれてとても幸せだったと思います！
     私もウチの子達にそう思われるよう、猫下僕がんばります(^◇^;)
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5. • 5. Mimiko
   • 2019年07月26日 00:49
   • ぺーやんの闘病記、お辛い気持ちの中、続きの更新をありがとうございます。
     我が家のニャンズも年齢的な事や持病で、度々かかりつけの病院へ行っていますが、担当の先生を信頼していないのではなく、その時々で「この治療方法がこの子にとって最善なのか？」と悩み考えます。
     
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6. • 6. のーたりん
   • 2019年07月26日 04:57
   • ぎんなんさんと同感なのですが、上手く言葉に出来ません。
     当時のフニャコさんの詳細が分かって、辛かったね、苦しかったんだね、と 胸が詰まる思いです。
     記事を書いてくださって ありがとうございます。
     
     今まで実家の犬2匹を見送ってきましたが、今は初めての猫2匹。フニャコさんのブログを色々と参考にさせて頂いてました。
     仕事しているから、午前3時間、午後3時間は猫だけでお留守番させなくてはならず、1匹がビニールを探して食べてしまうから3段の高さの檻に入れていました。
     しかし、フニャコさんのブログを読んでいると、それで良いのか？可愛そうではないか？と思うようになり、檻に入れなくなりました。
     ビニールは出来る限り見つけられないような場所に隠し、オープンなキッチンも片付けて悪さ出来ないようにしました。
     フニャコさんのブログのおかげなんです。猫愛が伝わって、私も猫が大好きになりました。
     いつもいつもありがとうございます。あまりコメント出来てないですが、いつも読ませて頂いてます。いつまでも更新頑張ってください。
     あ、でも無理なさらないでくださいね。
     自分の事ばかりで、ごめんなさいm(_ _)mっ
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7. • 7. 茶福桃
   • 2019年07月26日 06:27
   • おはようございます☀PECO拝見しました。フニャコファミリーのペーやんの闘病の大変さ、迷いや苦しみ、本当に辛かったと思います。それでもペーやんは充分幸せな猫生をおくれたと思います。暑い日が続く様ですがスミちゃんもフニャコファミリーもどうかご自愛くださいね！
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8. • 8. めい
   • 2019年07月26日 07:00
   • 私も半年前に、愛猫を見送りました。慢性腎不全で、数回の痙攣が起きてから最期の一週間、飲まず食わずで苦しみながらただ死に向かって行くだけのあの子に、何もしてあげられず…
     最期の姿を思い出すのがつらくて、この半年、あの子のことを思い出さないようにしてしまっています。
     つらかった記憶に向き合って、前に進もうとするフニャコさんを、少しでも見習わねばと思いました。
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9. • • 10. ジェラルド
     • 2019年07月26日 08:07
     • >>8
       お辛かったですね
       でも愛猫ちゃんもぺーやんと同じように
       めいさんのおうちで暮らせて幸せだったと
       もちろん、絶対、今でも、思ってますよ
       少しずつでも思い出していけるようになるといいですね
       
       
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   • • 15. めい
     • 2019年07月26日 20:01
     • >>10
       励ましてくださって、ありがとうございます。
       ぺーやんによく似た人間好きなタヌキでした。
       今はまだごめんなさいしか出てこないんですが、ちゃんと思い出してありがとうと言ってあげられる日が来ると信じたいです。
       本当にありがとうございます。
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10. • 9. やまゆみ
    • 2019年07月26日 08:06
    • ペーやんの闘病記事読んでると涙が出てきますね😭フニャコさん達も辛かったでしょうね😢でもぺーやんの事を1番に考え、やれる事を一生懸命やるだけやって、それで良かったと思いますょ。ペーやんも今は天国で幸せに暮らしていると思います😌
      梅雨も明け、暑い日が続きますね💦黒猫は特にどの猫ちゃんよりも暑さを感じると思いませんか😅見てるだけで黒って暑い（笑）熱中症になりませんように……😅
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11. • 11. きよみ
    • 2019年07月26日 09:49
    • おはようございます
      
      
      角度！📷
      
      角度！📷
      
      スミちゃん～ (≧∇≦）
      
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12. • 12. にゃんた
    • 2019年07月26日 11:39
    • 初めてコメントさせていただきます。
      昨晩、19年と6か月を一緒に過ごした愛猫が旅立ちました。
      これから夕方に葬儀を行います。
      誰の膝にでも乗る、警戒心のない犬のような猫でした。
      最後は眠るように、静かに目を閉じて逝きました。
      今頃ぺーやんと一緒に遊んでるかな？
      そうだと嬉しいな。
      私たち夫婦も辛さはありますが、老衰で先が長くないことはわかっていましたし、19年間一緒に過ごせて「やれることはやった」という想いもあり、笑って見送ることができました。
      そして、これからはこれを踏まえて前に進むつもりです。
      ほかに2猫もいますし。
      私たちもフニャコさんとぺーやんのように、様々な想い出と共に過ごしていけたらなって思います。
      これから暑い時期になります、スミちゃん共々ご自愛くださいね。
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13. • 13. まめなかな
    • 2019年07月26日 13:20
    • 多分…今も何がぺーやんに正解だったかな？って
      思ったりするかもしれませんがふにゃこさんは
      ぺーやんの為に色々やった事に
      ぺーやんはちゃんと分かってるし感謝していると思いますよ(^-^)
      うちの父ですが延命かそのままかの選択で
      母は私の意見を尊重してくれ延命となりましたが
      結果寝たきりの装置を付けの数ヶ月
      果たしてこの選択は良かったのか親不孝じゃないか
      私は親に対してなんて酷い事をする娘なんだろう…
      と亡くなった後も数年病んじゃいました笑（≧∇≦）
      でも病んでた当時は思い出せなかったけど
      父が意識がある時ちゃんと装置を付けても生きて欲しかったからごめんねって謝ったし父はうんうんって言ってくれたわって思い出しました。
      だからってぺーやんと同じ状況っては思ってませんが
      ふにゃこさんもお父様の状況があった事で
      より冷静な判断が出来たと思います。
      私がふにゃこさんの横で同じ様に聞いていても
      まさかそこまで悪いって思わないし受け入れれないし
      電話で聞いてた時ふにゃこさんが私なら頭に先生の言葉が入って来ない会話を録音してても理解出来なかった
      それぐらいそこまで悪い状態を受け入れれず
      勝手に脳内変換しいや違うでしょ…って思うと思います。
      前回に引き続きぺーやんの症状を描くのは心が苦しかった。涙が出た。もしかしてああすれば…って色々な事を思ったかもしれません。
      でも結果ちゃんとふにゃこさんはぺーやんの具合が悪いのを見過ごさず色々やりましたよ。
      ぺーやんも感謝してますよ〜
      
      私はぺーやんの嘔吐は気になっていたし
      こうしてぺーやんの経過を描いて貰える事で
      猫を持つ1人として今後の参考になります(￣^￣)ゞ
      
      今年のお父様の初盆はぺーやんを連れて一緒に
      ふにゃこさんちも遊びに来るかもですね♪
      ぜひちゅーるやちゅびーもよく来たねって
      ぺーやんにあげて下さいね(*^▽^*)
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14. • 14. saruninko
    • 2019年07月26日 13:34
    • ペーやん殿、頑張ってくれたんですよね。
      病名を聞いた瞬間の絶望感、本当に辛いなどと言う言葉では
      表せない程だったでしょう・・・
      それでも、ペーやん殿は、フニャコさんの家の子になれて、
      本当に幸せだったのだと思います。
      
      スミ殿・・・
      黒猫様故に、暑さもひとしおでしょうが、レディとしては、
      ちょっとかも（＾＾；）
      
      まあ、我が家のレディも、トラ縞ながら見事な、猫の開きとなってます(;^∇^A
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