猫の呼び方というのはどうして変わっていくものなのか。


我が家の永遠のアイドル「ぺーやん」の正式な名前は「ペロ」だった。

アヤちゃんも、もともとの名前の「アヤメ」からかけ離れてきている。
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最近は主に「ぼーやん」と呼ばれている。
夫だけは「ぼーん」とか「ぼー」とか、とりあえず「ぼ」がついていれば何でも良い具合で、私は「ぼーちゃん、ぼー君」と呼ぶこともある。


基本が「ぼー」になってしまったけれども、このまま「ぼーやん」になってしまうのは名前が全然変わってしまうので、意識して「アヤちゃん」と呼ぶこともある。



そんなアヤちゃん、スナック菓子の袋の音がすると飛んでくる。
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ダメだよ!人間のお菓子は食べられないよ!
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「スナック菓子好き男」が略されて「ずきお」


もはや何だか分からない!

人に説明するときにもう少し説明しやすい変化で留めておきたいものです。


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現在「ぼーやん」と呼ばれることが8割。
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平べったいぼーちゃん
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